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業界ノート

ネット関連

わずか20年で大きく成長した業界。
だから、自分も大きく成長できる。

インターネットが私たちの生活に浸透しはじめて、じつはまだ20年あまり。しかし、もはや社会に欠かせないインフラであり、ビジネスにおいてもインターネットと無縁でいられる企業はほとんど存在しないでしょう。ここでは、その中でもインターネットを利用したビジネスを本業とする企業をインターネット業界と定義します。野村総合研究所によると、2020年にはインターネット・ビジネスの市場は約47兆円に達すると予測されています*。これは総合商社や通信業界をはるかに上回り、金融業界に匹敵する規模。そして47兆のうち約20兆円がインターネットを本業とする企業の売上になることが予測されています。

*野村総合研究所 「日本の成長を支える産業ウェブビジネス」より。

1. ビジネスの仕組み

インターネット業界のビジネスモデルは多種多様ですが、顧客の種類から見ると<企業向け(B to B)><一般消費者向け(B to C)>に大別することができます。B to B型はホームページ作成やネットワーク構築、インターネット広告代理店などが該当。サイバーエージェントやソネット、オプトなどが代表例です。B to C型はSNSやオンライショップ、ポータルサイトの運営など。Yahoo!や楽天、DeNAが代表例です。どちらの分野も順調な成長を続けていますが、特にB to Cではスマホの普及などを背景に市場が急速に拡大中で、新しいサービスも続々登場しています。
また業界自体が若く、成長を続けているため、20代が第一線で活躍するケースが多いことも特徴。独立・起業して自ら会社を率いる例も珍しくありません。その一方で技術やトレンドの変遷が激しく、流行があっという間に下火になることも。最新の技術情報に精通するとともに、顧客企業や一般消費者のニーズを敏感に察知して、一歩先をいくサービスを展開することが求められる業界とも言えます。

2. 主な職種と︎役割

一口にインターネット業界と言っても展開している業務によってその職種は様々です。しかし新しいサービスの開発や展開が続く業界のため、常に多彩な人材が求められているのも事実。もちろん他の業界と同様、財務や法務、人事、総務などのバックオフィス業務も欠かすことはできませんが、ここではこの業界に特徴的な職種を見ていきます。

Webデザイナー:Webサイトのデザインを行う職種。デザインやWebの仕組みについて、専門的な知識や技術が必要です。

UIデザイナー:UIとはユーザーインターフェースのこと。Webサイトやゲームなどで、操作性などを考慮したデザインを行います。

エンジニア:アプリやゲーム、大規模なインフラなど、各業務に求められる開発を担当する技術職です。

プランナー:企業によっては、企画プランナーやゲームプランナー、マーケティングプランナーなどの職種を置くケースがあります。

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