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COLUMN NUMBER 157 慶應to総合商社 『自分の軸に沿っての就活 後編』

慶應義塾大学to総合商社『自分の軸に沿っての就活 後編』
今回は慶応義塾大学の和田さん。

成長出来るからベンチャー企業
という考えのもとで就活をしている学生は多くいると思います。


しかし、本当に成長を得られるのはベンチャーだけなのでしょうか?
そもそも自分にとっての成長は何ですか。
この動画を見て自己分析を深めていこう。



――商社のOB訪問

いわゆるセミナーとか説明会というのは、僕極端ですけどあまり行っても意味がないかなと思っていた。
それは何でかって言うと大人数に対して流布している情報なので別に自分が行かなくても行った人からその情報を聞けば良いやと思っていて。だから行っている人には申しわけないけど、行っている人を介しての情報を得ても行った時の情報とあまり変わらないのかなと思った。まあ現地に行って社員さんの雰囲気とか話し方、人柄などは行った人の方が知れると思うんですけど、じゃあ自分はその情報だけ頂こうと思って、それよりももっと希少価値の高い情報を手に入れたいと思ったので、ひたすらOB訪問をしようと決めたのが1月くらい。
最初はその五大商社と言われている商社の違いとかをネットで調べるところから始まって「あ、本社ここにあるんだ」とか漠然な働き方のイメージみたいなのを作ってOB訪問をひたすら繰り返すというのが1,2月。
そして3月になって説明会解禁とかになったんですけど、自分はほぼ行かずひたすらOB訪問を繰り返し、面接の前日までずっとひたすら社員の人と会うことを繰り返してました。
大体一週間で3人から4人くらいは会っていたかなという感じ。
内定先の企業は大体25人くらいで、他の商社さんもOB訪問をしたので100は行っていないと思うんですけど50人くらいは行ったかなと思います。

まずはその人の就活状況を絶対聞くようにしていました。
例えばAさんという社員さんはこういうところに重点を置いて就活していましたとか面接の時にはこういうことをアピールしていたというのを一通り絶対聞くようにしていて、その後自分のを聞いてもらっていた。それでも大体時間が余るのでもっと具体的な仕事をイメージしたかったので朝から晩までの良くやる9時に出社とか12時にランチ、打ち合わせとかじゃなくて、もっと1時間ごとくらいに細かく聞いていました。人それぞれで、それは。日系企業なので夜日付を超えてまで仕事とかはあまりなくて遅くても22時には退社するんだよという話を聞いたり、朝早く行って、メールチェックして今日仕事どういうことしようというスケジューリングをまず自分で立てて、それを上司に見てもらって、ここはこういう順序の方が良いよねというフィードバックもらって与えられた業務の見積りを出して業務をやってみてという感じ。大体みんなそういう感じでした。

ただ商社業界ですごく自分の中でキーワードではないのですが良いなと思ったのが
やっぱ仕事量は多いよねというところ。企業ごとの仕事量は僕は分からないですけど、朝から晩まで働いている人のほうが圧倒的に多いし、すごい働くということを社員さんのほとんどが言っていたので、すごいそういう所は求めている環境と合致しているのかなというのは強く思った。


――就活で大切なこと

結局人を推すのであれば、自分が人として価値のある人間になって就活しないと駄目だなと思うので、要は相手に信頼されるとか認めてもらえるような人材じゃないと欲しくないと思うので、その為に何か今から出来ることとしては、すごい疑うことをしてほしいなと思っていて社員さんがこう言ったからこうだよねとかネットにこう書いてあるからこうだよねではなくて、それを一旦まず疑ってみて実際どうなんだろうとか確認するとかそういった意味で人に会う。自分が得た感性とか感覚とかすごく大事にしてほしいなと思います。

人を疑うというのは言い方が悪いですけどそうなのかなと考えてみる癖をつけると説明会とかOB訪問とかの質が上がると思うし、大学の友達と就活状況についての共有をしあって「ここ業界こうらしいよ」と言われても「あーそうなんだ」と言いつつも本当にそうなのかなと思うと自分がさらにそこに対する調べとか行動に移して知識を深めるという癖が付くので、そうなると本当に自分が見たことと回りが言っていることの違いにも気が付けるし、逆にそれが一緒だったらその意見というのは強固なものになる。そうすると相手を納得させるだけのソースとして使えるので、疑ってみるというのは日ごろからやるべきだなと思いました。


――メッセージ
こうやって色々偉そうなこと言ってますけど結局就活するのは自分なので、自分に合ったやり方というか自分がちゃんと納得できるような就活を送ってください。


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