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COLUMN NUMBER 154 慶応大to外資コンサル『キャリアスタートの5年 前編』

慶應義塾大学to外資コンサル『キャリアスタートの5年 前編』


今回は慶応義塾大学の植田さん。
外資のコンサルタントファームに就職。
しかし彼の中のリミットは5年。

その中で何を学び、どういうキャリアを歩むのか
今回聞いてきました。



――なぜコンサルを目指そうと思った?

コンサルは平均勤続年数が5年。自分も入って5年後にはもうやめている。
その間に、いろいろな会社を三ヶ月や半年サイクルでどんどん回していくから、いろいろなことが知られるし、たくさん働けるし、その分自分のコストを払って社会に貢献できる力を得られるから、手っ取り早いと思った。
コンサルやめた後も、年収等も変わってくると思っていたから、それで、早めにがんばれて早めにいろいろと経験できてその後に繋がるという意味でコンサルを受けた。


――コンサルの仕事って?

コンサルにも種類が2つあって、ざっくり分けると戦略のコンサルト経営のコンサルがある。
自分が考える決定的な違いは、戦略コンサルというのは相手に意思決定させるというか。
例えば「コカ・コーラ」という仕事があって、コカ・コーラ等色々なラインナップがあります。それで飲料関連のことをやっています。
戦略コンサルというのは、例えば「今飲料をやっているけど、コカ・コーラパークを作ろう。テーマパーク事業もやったほうがいい。何故ならこういう市場環境があって云々、やったほうがいいと話をして、テーマパークやりますかやりませんか」という意思決定を迫る。
経営コンサルは、売っている飲料を如何に効率よく売るか、それをいろいろな角度から考える。
例えば、オペレーションと言われているのがそもそも物流の拠点、ここを移すのにコストをこれくらい削減できて効率良くできる、こういう製造フローだけどここを変えるともっと作れる等の話をしたりする。
ITコンサルだったら、ネットで売れる環境って、こうやって作ればいいのではないか等。
もともとある事業を大きくするのが経営コンサル。
戦略コンサルは事業を大きくするのもあるけど、会社として大きくするにはこうしなきゃいけないという数年後の戦略を作る人達。

今の話を聞くとなんとなく分かると思うんだけど
戦略のほうが難しい。既存の事業等はヒントがあるから、昔こういうことをやって成功していたモデルがあるから、そういうのに当てはめられるが、特に最近は戦略コンサル上がりの方が企業の役員等をやっているから、ありきたりなことを言っても全然受け入れられないし、テロ一発で市況が変わるというのがあるから余計に戦略コンサルに求められるもののレベルがあがってきて、そういう意味でも難しい。

戦略と経営何が違うのと聞かれたら、自分なりの答えを言えたらいい。ちゃんと正されるから、そこ違うと

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